発達障碍者の七転八倒記

漢方薬を試したり、施設行ってみたり、それでも無茶やってみたりする人間が時々書くブログ

風邪薬と言う不可解なもの

風邪と花粉症をいきなり併発し、発熱の中出勤中の私です。どうもおはようございます。
まぁ微熱なんで良いんですが、此れがもう少し高くても自分が居ないと店が開かない日は休めない。
ダメージコントロールは経営者の役目ですね。本当に。うちの経営陣はマジホント。

昨日の時点で銀翹散と駆風解毒湯は飲んでいたけど、今回どうも効きが悪い。元が悪過ぎてこれでもマシなのかもしれない。風邪は範囲が広過ぎてイマイチ判断に困る所があります。
お腹が緩くなってきたので、もう葛根湯の時期は超えてしまったと判断。柴胡桂枝湯(一気に入力したら『在庫兄死闘』と出てきたアンドロ先生流石ッス)は家にいっぱいあるのに手持ちに無い。欲しいけど買いたくないジレンマ。助けてえーりん

パブロン飲みなさいと相変わらず言ってくるおかん。売場業務なら飲んでたけどね。今私事務なんで。あーでも咳出てきた。後で咳止めは飲んどこう。(事務兼コールセンター業務)


どうでも良い話ですが、事務業慣れたせいか、流石の私でも落とし込めるようになったようで、断薬でも何とかなるようになりました。
新しい事始まる時がやっぱり注意だろうな。と。
と言うわけで、現在はドーピング無しで継続中です。

本を読むと毎日が違う気がしますが
本だけでは毎日が変わらないなと言う思いもありき。自分への観察はまだまだ続く。